簡単にできる手打ちうどん

うどんを手で打って作ったことはありますか? 一般に、うどんの打ち方は難しいと思っている方が、たくさんいらっしゃると思いますが、うどんは自分で打ったほうが美味しいといいます。ここでは、簡単に自分の家でもうどんを打てる方法を紹介してまいります。

手打ちうどんの道具の準備

うどんの打ち方としてはまず、準備をしなくてはいけないものとして、小麦粉、食塩水、コーンスターチ、ザル、鉢、麺棒、包丁などです。小麦粉ですが、うどんには中力粉が適しています。さらに食塩水ですが、食塩水の濃度としては10%の食塩水を使用します。そして、生地を伸ばすときに使用するコーンスターチも必要ですが、コーンスターチの代わりとしては片栗粉がいいでしょう。次のザルと材料を捏ねる鉢ですが、一般の家庭にはないと思うので、大き目のボウルを代用するといいでしょう。また、麺棒と包丁ですが、包丁はうどんきり専用ではなくても大丈夫ですから、普通に使用しているものでいいでしょう。そしてまな板も必要ですが、これらの道具をとりあえず、最初に揃えましょう。

手打ちうどんの作り方の実際

うどんの作り方としての最初の工程は、まずボウルに、粉をザルで固まらない様に振っていれ、それに塩水を入れます。まずは、必要な水の半分程度を入れ、「だま」にならないように、サッとかき混ぜます。さらに、水を加えて粉っぽくない程度にします。そぼろのような生地をまとめて固めますが、乾いたところが無いように混ぜ合わせたら、適当にまとめてに丸めて、ビニール袋などに入れ10分寝かします。

次の工程は、うどんの打ち方で一番、重要となるうどんの踏みに取り掛かりますが、とにかくうどんを上手に打つためには、踏んで伸ばして畳んで踏んでを繰り返すことが、重要なポイントになります。踏むことによって生地が伸びるので、伸びきったら折りたたんで、さらに踏んでいくと、生地につるつるしたつやが出てきましたら、さらに30分程度寝かせます。その後、生地を広げ、団子を作り、生地の中心へ向けて丸い形を作るように畳み込んでいきます。この時に中に空気が入らないように注意します。最後に丸くなり、織り込んだ部分を隠します。この団子にした段階で、塊をビニール袋に入れて夏場は1時間。冬だと2時間から3時間放置します。

うどんの打ち方としては、次に生地を少しずつ伸ばしていき、打ち粉をかけ、綺麗な円になるように伸ばすのがポイントとなります。麺棒を使い、手前のほうに伸ばしていき、四角形になるようにまわしながら伸ばしていくといいでしょう。四角形になったら麺棒に生地を巻きつけます。これを2〜3回行ない生地を広げるのます。うどんの上手な打ち方としては、生地の厚さが3mm程度になるまで伸ばすことです。打ち粉を振り、生地を4つ折にします。

さあ、いよいよここからうどんの打ち方最終段階に入ります。うどんを切る作業です。好みによっても異なりますが、3mm程度の幅でうどんを切ると良いでしょう。切ったうどんは切り口同士がくっつかないように、一度軽くほぐしておくと良いでしょう。このようにうどんは意外と簡単に打つことができます。自分で打った手打ちうどんの味は、また格別ですよ。是非トライして見てください。

Copyright © 2008 手打ちうどんで旨いうどんを作ろう